ショートレポート:
冬ラン 屏風ヶ浦
残照に染まる屏風ヶ浦の断崖
by 宮村&那珂(最終投稿日:5 Jan 2025)
日程:2024/12/15(日)
参加:G(計画)、那珂、DAZ、宮村
コース:=小林駅→香取神宮→屏風ヶ浦→犬吠駅= (101km - 7.9h)
ツーリング記録 参照
メモ(宮村記:2024/12/30):
Gくんが計画した12月15日(日)冬ラン 屛風ヶ浦(走り納め)は、スタートがJR成田線 小林駅だった。
コースは、平坦で、本埜(もとの)の「白鳥の郷」で白鳥の群れを愛で、利根川サイクリングロードを経由、香取神宮を詣で神様に今年のお礼後、昼食をとり、なだらかな下総台地を横切り、太平洋に面する屏風ヶ浦や犬吠埼に立ち、絶景に感動するという“うきうきレジャーラン”の風情に見えた。
ただ現実は......、自分には厳しかった。
1日目:12/15(日)
コース:=小林駅→白鳥の郷→津宮鳥居→香取神宮→屏風ヶ浦→犬吠駅=
参加:G(計画)、那珂、DAZ、宮村(途中離脱)
天気:晴れ
距離:101.28km
獲得標高:496m
走行時間:7h53min
(前半は、宮村記:2024/12/30)
*出発
自分は輪行だった。自宅から最寄りのJR鹿島田駅まで歩いた。思ったほど寒くなかった。6時14分に南武線に乗車、川崎駅にて乗り換え、京浜東北線で上野駅へ行き、乗り換え、常磐線・成田線で、8時17分ごろ小林駅に到着した。ドアから外に出ると冷気に包まれ、寒いと思った。ウエザーニュースが3℃を示していた。階上連絡廊下を北口方面へ歩き、下降はエレベーターの力を借りた。ドアが開くと、準備完了した3人が待っていた。何だか焦った。3人とも車で、早目に着いたらしい。落ち着かないまま自転車を組み立てた。太陽が出ているからか、その内にあまり寒さを感じなくなった。
小林駅北口で出発写真を撮り、8時55分、出発。
JR小林駅を出発
*本埜(もとの)の「白鳥の郷」
駅から北上し、T字路に当たり右折、JR成田線を渡り、本埜小林百九番地霊園前を通過、次に集落を抜け、「白鳥の郷」方面に位置する白神神社の前を通過、その後「白鳥の郷」という表示板があり、右折。区画整理された広大な水田地帯を真っすぐ伸びる道路を南西方面に進んだ。しばらく、水がひいた刈り取り後の茶色い水田ばかりだった。一時停止。9時10分。じっくり見るとその先に白いモコモコした群れが見えた。さらに進むと白鳥の声が聞こえ始めた。水がひいた水田にクチバシで何かをパクパクしているたくさんの白鳥がいた(あとで写真をじっくりみると100羽はいそう)。数日前に調べたWEB(https://inzaiparque.com/inzai-trip-motonoswan/#i)には、「2023年まで水が張られていた水田は、借地の契約終了となったため、今後今までのように水を張ることはないようです。」とあったがその通りだった。20年ほどの活動で2023年は1000羽を超えたらしいが、今年は水が無いので、減ったようだった。それでも近くで見る白鳥の群れは圧巻だった。
水が張られていない、本埜の「白鳥の郷」
撒かれただろう餌を小さい二本脚で立ち、ついばむのは、身体が大きいので、白鳥には休息にならないように見えた。だから、これからさらに少なくなるのでは思えた。若干撮影会して、9時17分出発。
白鳥の行き場所が心配だったが、あとで調べると「鹿島神宮」近くの北浦湖畔「白鳥の里」など、近隣に色々あるらしい。
途中、9時26分から10分ほど、セブンイレブン本埜長門橋店で、トイレ&補給食購入休憩をした。
出発後、住宅街を通過、右側に竹藪・雑木林と水路がある道路になった。近隣で耕作をされている方々だろう、水路掃除をされていた。年末の共同整備だろう。さらに進むと左側の先に大きな「日本食研」千葉工場兼千葉本社が見え始めた。自分が大阪支社時代、今治「日本食研」本社&開発研究所と仕事をしていた頃、関東の巨大市場向けに利根川大工場を建設したので、いつでも見学にどうぞと誘われ、結局行かなかったと思いつつ、巨大建造物を走りながら眺めた。そうしているうちに、利根川に架かった長豊橋に到着。
*利根川サイクリングロード
長豊橋を渡り、利根川サイクリングロードに入った。最初、下の車道と堤防上のサイクリングロードの間を通るきれいで広い舗装路を走ったが、すぐに無くなり、堤防上のサイクリングロードに移った。しかし、そこは進行方向に対し横方向に走るひび割れが多かった。また、割れ目から雑草が出ていた。DAZ君が、割れを避けながら高速巡行でリードしてくれたが、様々な振動を受けた。
路面はそんな具合だったが、利根川や河川敷の景色は楽しめた。「鴨の群れだね、でも、遠くて模様が分からないので、何鴨か分からない」とか、「杭の先に川鵜が留まっている」とか、「鴨は川に居るけど、白鳥は川に見かけないね」とか、言いながら走った。そのうちに、河川敷に、たくさんの牛の姿が見えはじめた。10時9分、一時停止して、しばし撮影会。黒い和牛ばかりに見えた。近隣の牧場から連れてきて、河川敷の草を食べさせているのだろうか。やや長めの紐で繋がれているようだった。のんびり良い感じ。また、途中で、ジャンプを交えた水上スキーを見ることができた。
利根川沿いでの放牧?
寒すぎる感じでもなかったが、生理的には冷えているか、10時48分、「大利根東公園」でトイレ休憩。11時には「香取神宮」には着きたかったのだが、とG君。けっこう頑張って走ってきたつもりだったがどこでどうなったのでしょう。10数分後出発。ところが、残念なことに向こう岸に立つ「香取神宮」の「津宮鳥居」が見える手前で、サイクリングロードが工事中となり、河川が見えない車道走行となった。途中、JR鹿島線をくぐり、G君が渡る予定としていた利根川橋に到着。利根川橋は、Google Mapでは、「関東自動車道」だけのようだったが、橋の袂に行くと、G君の話のとおり、橋げたにサイクリングロードが設置されていた。渡橋後、走り始めると向かい風になった。急に脚が回らなくなった。
あって良かった、大利根東公園でトイレ休憩 | 高速道路橋に設置されたサイクリングロード
ところで、「大利根東公園」での休憩中、鴨は川で見かけるが、白鳥は見かけないことについて、「白鳥は、体の大きさに比べ足が小さいから、川で流され始めると足でかいても止められない。だから、湖や池にいる。でも鴨は体が小さいから足で少しかけば流されない。だから川にいる」と推量したが、後で調べると外れだった。正しくは、「白鳥は、日中、食餌活動している。餌は、湖や池周辺の葦・ガマの茎・根・穂、または水中の藻など。猟をされないので日中、どこでもうろうろする。川に定着していない。鴨は、夜行性なので、日中、猟場になっていない河川で休息している(足で少しかけば流されない)」とのこと。
*香取神宮
3人から遅れ11時46分、「香取神宮」の「津宮鳥居」着。自分は「津宮鳥居」が初めてだった。鳥居は巨大な無垢木材だけで組まれていた。二本の真っすぐな丸太が平行に立つ「柱」(普通下が広い)と、柱と同様に太く真っすぐな丸太が乗った「笠木」(ふつう両側が反る)が珍しかった。単純だが他とは異なる存在感だった。撮影会後、11時49分出発。
津宮鳥居(下から、上から)
「香取神宮 表参道300メートル」表示がある交差点まで来たところで、表参道方面へ向かう「香取小江戸マラソン」走者の皆さんと遭遇。自分たちは表参道方向ではなく、交差点を左折し、回り道することにした。県道253号、県道55号を通り、「香取神宮」に到着。12時7分。駐車場トイレ近くに駐輪。駐車場や参道入口あたりは、マラソンゴール選手とその家族やグループでごった返していた。
マラソン大会の人手でごった返す、表参道 | 小江戸マラソンのマスコット、歩くの大変そう
まず、食事だが、混んでいるかもと思われた。しかし、幸運にも「香取神宮歓迎門」をくぐったすぐの「亀甲堂」さんを覗くと、席が空いていた。即入店。自分は力が切れたのは朝が少なかったからと思いご飯を十分にとるため、カツ丼を注文。他の3人は蕎麦セットなどを注文。食後にGくんが甘酒所望だったので、皆も注文。熱々を急いで食べ、甘酒を飲み、「香取神宮」へ。賑わう参道を進み、香取神宮と豪胆に彫った社号標を右に見て、「赤鳥居」をくぐり、時間短縮のため今回は「要石(かなめいし)」に立ち寄らず、拝殿をめざした。両脇に並ぶ鹿を彫った石灯籠を眺めつつ進み、「三の鳥居」をくぐり、狛犬が守る階段を登り、朱色の「総門」をくぐった。くぐると前に手水舎があった。そこを右に曲がるとすぐに「楼門」だった。「楼門」は修理中で、くぐって拝殿や本殿へ行けないよう柵がされていた。右から回り込めるのかと右を見ると大きなトイレ方向表示だけだった。拝殿や本殿も修理中で入れないのかと固まっていると、DAZくん、Gくんが、せまい「楼門」脇を回り込んでいった。後につづくと荘厳な拝殿が見えた。拝殿前には12月9日に設置された「年越し茅の輪」があり、「茅の輪」まで参拝者が列を成していた。今回は急いでいるから、列の横から拝殿に手を合わせて引き返すかと思っていると、Gくんが列の後ろに並んでいた。2012年に来た時は、もっと並んでいて、それでもそんなに時間がかからなかったとのことなので、皆並んだ(自分も「2012年走り始め」に参加したのだが、どれだけの列だったか覚えていなかった。「総門」と「拝殿」が、その時に比べ新しく塗り直されているのは分かったが)。
香取神宮
「茅の輪」くぐり後、拝礼して、樹齢1000年以上の巨大スギ(葉がふつうより小さいように見えた)のご神木前で写真を撮り、帰路についた(自分は、御朱印について香取さんと鹿島さんはセットでほしいと思っているのでパスした)。戻り道、お店が並ぶ参道は、さっきの人波がひいていた。
ところで、「香取神宮」と利根川の向こう岸にある「鹿島神宮」のはじまりは古墳時代らしい。そのころ、この周辺は香取浦(香取海ともよばれる)という内海だった。海底のさらに地下には、中央構造線の東端やフォッサマグナ東側由来の色々な断層な分散していた。同時に、すぐ沖合で大平洋プレートとフィリピンプレートが東や南東から圧力をかけていた(今でも)。そのころは内海のため今より地盤が柔らかく、良く揺れたのでは考えられている。よって、両神宮は香取浦の両岸に「地震抑え願い」のために建てられたと考えられている。「鹿島神宮の要石」と「香取神宮の要石」は、各々、地震を起こす大ナマズの頭としっぽを抑えていると言われている。その後、飛鳥時代になり、藤原鎌足や不比等が、両神宮の役割を変え、東北の民族に対抗する起点としたらしい。そのため両神宮には、日本神話の軍神、香取神宮は「経津主神(ふつぬしのかみ)」、鹿島神宮は「武甕槌神(たけみかづちのかみ)」が祀られたと言われる。なお、その後、各地で「経津主神」を祀る神社と「武甕槌神」を祀る神社はセットで建つようになったらしい。たとえば、「2023年冬ラン 旧甲州街道」で武田氏と北条氏が戦った「矢坪坂の古戦場」を通過した際、戦死者を祀るために「武甕槌神社」と「経津主神」を祀る「丹勢(たんぜ)神社」がセットで建っていた。
*府馬付近まで
13時43分、香取神宮の駐車場を出発。自分は、香取で十分食べてエネルギーを得たと思っていたが、何とも最初から足が回らなかった。「東関東自動車道」をくぐり、多数の稲荷旗が立つ「多田朝日森稲荷」(拝殿の前の両側に日本一巨大な狐像が座する)あたりまでの最初の上りで果てた感じだった。平地になってもふらふら走り、交差点で待っていてくれた3人に何とか追いついた。その後も、足に力が入らず、府馬の二股路を過ぎたあたりで、14時26分、サポートしてくれていたG君にギブアップを告げた。県道28号を戻って、15時、JR成田線小見川駅着。最近、ほとんど自転車で走っていなかったことが影響したのかもしれない(ジョギングは時々していたが)。
(後半は、那珂記:2025/1/5)
*まさかの。。。
昼食後は午前中に引き続きダズがトップで出発したが、疲れが溜まったのか少し元気がなさそう。これまで楽をさせてもらったので少しだけのつもりで自分がトップをやらせてもらう。しかし自分はガーミンを持っていないので、たちまち曲がるべき分岐を見過ごしてしまう。度々後続のダズやGokiさんに確認しながら進むが、やがてGokiさんと宮村さんが後方に見えなくなってしまった。一旦止まってダズと「宮村さん、香取神宮を参拝した時に『途中で輪行しようかな』とかつぶやいていたけど、まさかそんなことないよね。」などと言いながら5分程待っていると、Gokiさんだけがやってきた。聞けばそのまさかが本当のことに。振り返ってみれば、午前中に利根川を渡ってそれまでと逆方向に走りはじめたところから向かい風傾向になってあまり調子が上がらない様子であった。一緒に屛風ヶ浦を見られないのは誠に残念であったが、気を取り直して14:31再出発。
*夕暮れとのハードな競走
予定よりも1時間くらい押していて、日は傾き始めている。なんとか明るいうちにゴールしたいので先を急ぐ。と、旭市に入った頃に宮村さんからご丁寧に離脱の旨お電話頂く。体力が切れてしまったとのことで、なんとも残念。もう少し走って旭市の海に出たところでトイレ休憩。
海岸線に出た所でトイレ休憩、遠くに屏風ヶ浦の高まりが見える
15:13出発。ここから屛風ヶ浦に向かう海岸線の道はまもなく県道30に合流して引き続き海岸と平行に走る。15分程走ると港に出て、ここは屛風ヶ浦の西の端あたりとなる。が、ダズが遅れ気味となってきたので小休止して食料補給。15:36出発。
*ついに、屛風ヶ浦!
ここからは屛風ヶ浦というだけあって、崖の上まで50m程登らねばならず、さらにアップダウンが続く。途中、右手の海側に抜ける道がいくつか有ったがどれもロープで閉鎖されていて、結局屛風ヶ浦の東端あたりにやってくる。エイヤッとばかりに右手の集落を下って行くとまもなく海に夕日が落ちるタイミング。うまいこと防波堤に出たので、これに上って夕日をバックに写真撮影。
夕日が沈む防波堤で
するとGokiさん曰く防波堤の海側には遊歩道が続いていて、これを西に辿れば屏風ヶ浦を間近に見られそうだということで、急いで向かう。300m程行くとまさに地層が露わとなった断崖が延々と続く光景を目の当たりにすることができた。日は水平線に没してしまったが、残照が断崖をうっすらとオレンジ色に染めている。
残照に染まる、屏風ヶ浦の断崖(東方向、西方向)
屛風ヶ浦の成り立ちについては、何ら勉強する機会を得られなかったので、参考までに以下のURLをご参照ください。https://www.choshi-geopark.jp/geosite/22/index.html
*夕日が水平線に沈んだ謎?について
ところで先ほど見えた夕日、どうして見えるの?という疑問が。ここでは東に陽が沈む?それは天才バカボンの世界・・・。
参考図
問題なのは①千葉の海は東にある、②日が沈むのは西、③水平線は遠い、という固定観念。これらの観点で検証してみる(参考図参照)と、
- ①地図を見ると屛風ヶ浦はほぼ東西に延びて位置している。
- ②この時期の太陽が沈む方向は真西から南側に28度偏った方向である。そしてその方向には海を隔てて九十九里町(直線距離約40km)、その奥には富津市(同約100km)を臨む。また、もう少し南側には300~400mの山々が連なる(同60~100km以上)
- ③例えば海面から5mの眼の高さから見通せる水平線は8km程度先。一方、標高350mの山頂から見通せる水平線は71km。よって両者間同士で見通せる距離は79kmまでとなる。
こうしてみると、確かに陽が沈むのは海の方向であり、その先の房総の山々は山頂だけが点々と見えるのかもしれないが、夕日の逆光下で判別するのは難しいと思われる。
(参考)
日の入り方向計算サイト;https://keisan.casio.jp/exec/system/1184726771
直線距離計算サイト;https://www.cloudwoods.jp/kyoritan/
見渡せる距離計算サイト;https://keisan.casio.jp/exec/system/1179464017
*解散
さて、屛風ヶ浦の景観を満喫した後はもう急ぐ必要も無く、ゆっくりと最後の見どころである銚子電鉄・犬吠駅へ。日はとっぷりと暮れて16:48到着。駅舎は外観も内装もお店風の造りで、一見しただけでは駅とはわからない。中を少し見てから外に出ると、早速Gokiさんとダズは輪行に取り掛かっていた。ここから那珂は犬吠崎のショッピングモール(犬吠テラステラス)に置いてある車(※)に向かうが、ここの営業時間が17時までということを知ってあわてて皆さんとお別れすることに。いろいろとありがとうございました。
犬吠駅の中 | 夕暮れの中で輪行
改札済みの切符(電車内でチェック、持ち帰れる) | 無事、今回のポイントの一つ銚子電鉄に乗る
果たして駐車場まで行ってみると幸いゲートを閉じるようなところではなく、無事自分の車を取り出すことができた。ここは犬吠崎灯台のすぐそばなので、ライトアップされた灯台と、海面に映える満月の明かりと、さらには明るく輝く木星(これは後で車のラジオを聞いて知った)とのコラボで美しい景色が演出されていた。
満月と木星と犬吠埼灯台(木星は月の少し右側上)
(※)この日の朝は妻と共に車で家を出発し、途中でダズを載せて小林駅に到着。その後妻はドライブして犬吠崎に車を置き、私達よりも先に電車で帰宅した。ただ、妻は「濡れせんべい」のことを知ってか知らずか購入しておらず、結局これを食すことは叶わなかった。
宿題となった、銚子電鉄の「ぬれ煎餅」(DAZが年末に成田空港で撮影)
【那珂コメント】最初に立ち寄った白鳥の郷は想像以上に白鳥が賑わっていたこと(フォトアルバムに収めてある動画(音声のみ)で声を聞けます)、利根川を渡る高速道路に歩行者・自転車用の橋が併設されていたこと、河川敷にポツンと立つ香取神宮一の鳥居は想像以上に大きくて荘厳だったこと、香取神宮はマラソン大会で賑わっていたが、表彰式の後は急にひっそりしてしまったこと、などが印象深かった。午後の部は、へたってしまうギリギリで走った結果、想定外に海に沈む夕陽と、延々と海岸線に続く屛風ヶ浦を見られて良かった。日帰りなのにいろいろな体験ができて楽しいランでした。
【DAZコメント】前半は白鳥を見たりサイクリングロードで鳥や牛を眺めたりして、そこそこゆとりを感じながら走っていたが、香取神宮見学が寒かったのと後半時間が押してきて体力も切れて、午後は心身に余裕が無くなってしまった感じ。屛風ヶ浦は印象的で見れて良かった。水平線に沈む夕日の件は帰宅後のメールで話題となっていたものの、僕はしばらくピンと来てなかった。あと日没後の星空についても、Gokiさんと那珂さんのやりとりを見てから、なるほど、、、と思った。サイクリングロードから見えた種々の鳥についての宮村さんの観察もしかり、先輩方は周囲に見える色々な自然や生き物に気づいて楽しんでいるのがいいな、自分もそのようでありたいものだな、と思った。
【Gコメント】獲得標高が低い優しめのランを目指していたのですが、ポイントを欲張りすぎてしまい距離が100kmに伸びてしまいました。さらに、予定タイムテーブルの見込み違いが酷くて、午後から全く優しくないランとなり申し訳ないです。部分参加の案を提示していましたが、まさか宮村が逆パターンで使うことになるとは。。。なんとか屏風ヶ浦の風景を拝めたのは幸いでした。水平線に沈む紅い夕日が綺麗でした。その疑問を解くのに少し時間がかかりました。
関連リンク:
2012年 走り始め 銚子
1991年 犬吠埼
2023年 冬ラン 旧甲州街道